約 5,844,566 件
https://w.atwiki.jp/fftcgwiki/pages/52.html
3-006U ザックス Chapter 3 フォワード 火 コスト:3 ソルジャー パワー:6000 あなたがエアリスをコントロールしている場合、ザックスのパワーは+2000される。 ザックスがフィールドに出たとき、フォワード一体を選ぶ。それに2000ダメージを与えてもよい。 Chapter4現在ではエアリスは風属性にしかいないため、 条件を満たそうとする場合、必然的に2属性となる。 ただそのエアリス自身はすべてバックアップのみなので、 ほぼ常時8000のフォワードとして活躍してくれるだろう。 chapter4までの、ジョブに「ソルジャー」を有するフォワードの一覧 1-053U エアリス 1-054C エアリス 3-037R エアリス エアリスとどういう関係にあるかは、 クライシス コア ファイナルファンタジーVIIをプレイしてみよう。 カード別Q A 対戦相手が1体もフォワードをコントロールしていない場合はあなたのフォワードを選ぶ必要があります。ザックスしかいない場合はザックスを選ばなければなりませんが、ダメージを与えるかどうかは任意です。 . 関連リンク
https://w.atwiki.jp/ffex/pages/17.html
以下は2chスレのテンプレートです。 コピペして必要に応じて、情報を更新して使用してください。 ニンテンドー3DSで発売予定の ファイナルファンタジー・エクスプローラーズシリーズのスレッドです。 ~FINAL FANTASY EXPLORERS~ ※以下FFEX ○FINAL FANTASY EXPLORERS ▼公式サイト http //www.jp.square-enix.com/ffex/ ▼公式Twitter https //twitter.com/ffexp3 ▼攻略WIKI http //www46.atwiki.jp/ffex/ 次スレは 970を踏んだ人が責任を持って宣言して立てて下さい。 規制等で駄目だった場合は必ず報告して次を指定する事。 もし 970が逃げたりモタモタしている場合は 980がスレ建てにあたってください。 □前スレ 【FFEX】ファイナルファンタジー エクスプローラーズ【総合】Part1 http //peace.2ch.net/test/read.cgi/ff/1402644523/
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/259.html
■PlayStation Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■ファイナルファンタジーVIII FINAL FANTASY VIII ■「裏技・攻略」情報 ●SeeD答案 從 SeeD 測驗可以進一步了解 FF8 的世界,還可以增加 SeeD 等級,所以別只是輸入答案,稍微看一下題目吧 LV01 OXOOOXXOXX LV02 OXOOOXOOXX LV03 XXOXOOOXOX LV04 XOOOXXOOXX LV05 XXXOOXXOOO LV06 OXOOXXOOXO LV07 OOOOOOXOOX LV08 XOXXOOXXOX LV09 XOXXXXXXOO LV10 OXXXXXXXOX LV11 OOXOOXOXXO LV12 XOXXOXOXOX LV13 OXXXOXXXXX LV14 OOOOXOOXOX LV15 OOXXXXXOXO LV16 OXXOXOXXOX LV17 OXXXOXXOXX LV18 OXXXOXXXXX LV19 OXXOXXXXXO LV20 OOXOXOOOXX LV21 OOOOXXOOOX LV22 XXXOXXXOOX LV23 OXXXXOOOOO LV24 OOXXOOXXXO LV25 OXOOOXXOXX LV26 OOXOXOXOXX LV27 XOXXXXOXOX LV28 OXXOOOXOXX LV29 XXXOOXXXOX LV30 XOXXXXOXXX 只要到 Level 30後, RANK便是A級,而傭兵的收入便會是30000元 ●溫席爾(ウインヒル)聖光石收集法 到溫席爾(ウインヒル)與在最深處那間最大的房子的主人交談過後.他就會請我們幫他收集四片花瓶的碎片.只要收集完畢就可以獲得聖光石(ホーリーストーン)為報酬.至於四個碎片的位置分別在下列四處 1 小陸行鳥的身上 2.老婦人的花堆中 3.蕾茵家中的貓身上 4.盔甲武士的身上 ●謎之UFO....... 相信有許多玩家在原野上行走時.發現會突然進入戰鬥時看到謎之不明的飛行物體從玩家面前飛過.看到這個寶相信玩家一定是滿頭霧水的懷疑自己是不是得了老花眼說?不過UFO的確是存在遊戲中的.玩家只要到下列四個地點與UFO接觸過後.再前往陸行鳥聖域(地圖右上方的草原)上方的岩石就會與UFO戰鬥.戰鬥勝利後再到巴蘭學園附近走動就會與コヨコヨ(外星人)戰鬥.在戰鬥中コヨコヨ會向我們要聖靈藥(エリクサー).只要給他五個就可以得到コヨコヨ的卡片.如果選擇打死他的話則會得到加速裝置. 1 仙特拉大陸東方的沙漠中 2.溫席爾(ウインヒル)的附近 3.丁柏(テインバー)東方的海岸 4.托比亞學園(トラビアクーデン)東方的小島上 3.歐貝爾湖事件 在丁柏的上方的歐貝爾湖.玩家到此處調查會出現兩個選項.選擇第二個選項的話.則會出現一個黑影拜託我們找尋一隻猴子.而這一隻猴子就藏匿在道爾的十點鐘方向的森林內.當找到猴子在回來向黑影回報之後.黑影會給我們一些情報教叫我們蒐集四顆石頭.要注意的是要取得猴子身上的石頭必須要先到歐貝爾湖丟石頭.等到黑影將石頭給我們時.在去用石頭K它就可以獲得. 當蒐集到四顆石頭後到モルドレツト平原(艾司塔大陸上方的平原)在中央調查可以發現有四個石像.與這四個石像交談後可以獲得不同的訊息.玩家只要照紅色石像說的往反方向走就可以找到了.寶物是スリースターズ也就是說.如果他說往東邊和北邊.那就往西南走就對了.接著就繼續找紅色的石頭.再往反方向走.等它說"寶物不在這裡"就對啦 1 巴蘭的海岸 2.丁柏東方的小島上 3.歐貝爾湖十點鐘方向的瀑布上的岩石 4.猴子的身上 ●練AP最迅速的方法 玩家要練G.F.技能最迅速的地點.就是在仙特拉遺蹟東方的沙漠中了(只要學園能自由操縱就可以去囉)在沙漠中有一種仙人掌形的敵人.它的HP又少(大概不會超過1000).但是一隻就擁有20AP.只要花一點點時間就可以輕易的把G.F.技能全部練完.要注意的是.仙人掌的速度很快.閃避力高.而且馬上就會逃跑.建議各位讓命中率高的角色(史克爾是最佳人選.因為命中率幾乎255)裝備自動快速()然後一直猛砍就行了. ● 練等級最好的方法 要練等級最快的地方莫過於是在加爾巴迪亞最接近地獄的島了(有飛空艇才能去喔).其位置就在地圖上最左邊的島(溫席爾的左邊).遇敵率超高.大約走個兩.三步就會遇到敵人了.要記住這裡的敵人不但品種強.且等級都是100喔. ●珍貴魔法取得方法 加爾巴迪亞最接近地獄的島及最接近天國的島(陸行鳥聖域左方的小島)中都有聖光(ホーリー).流星雨(メテオ)等等之類相當珍貴的魔法.所以玩家可以裝備遇敵機率零的技能之後.前來此處抽取. ●謎之究極敵人 在愛爾緹蜜西雅城的鋼琴前面玩家應該有發現一團黑色氣體吧?玩家們只要先敲打畫室前的中.並在時間倒數到0之前趕到鋼琴前.就會發現奧米加武器(オメガウポン)在那兒等待玩家多時了.不過記住這個敵人是超強的.)比拿G.F. 伊甸時打的究極之敵強多了)所以玩家們挑戰之前最好先記錄. ●讓一般小敵人死的超快的方法 1.對敵人施展"僵屍"魔法.然後再賞它個全回復之類的東西(建議用G.F.技能-回復.才不浪費).然後ㄋㄟ~~嘿嘿..不死也9999啦~~ 2.這大家都應該知道吧~只要用琪絲緹絲的青魔法-黑洞.給他殺將下去~就掛啦~(命中率可是超高的.至少站長沒失敗過~^^~不過要記住.這招對頭目級是沒用的喔). ●魔女伊黛雅的簡易打法 在迪領市暗殺魔女任務之中和魔女的對戰.只要讓我方其中一人裝備剛從敵人頭目(想吃莉諾雅的那兩隻)抽取來的G.F.卡邦庫魯(不至於沒抽到吧~?).然後一直召喚(其他的人攻擊).使我方保持在反射狀態.伊黛雅就會很OX的對我方施展解除魔法.只要一直重覆此動作.讓伊黛雅忙到沒時間K你.那就穩贏啦~ 不過在加爾巴迪亞學園和伊戴亞的戰鬥就不行用這招囉.如果各位在自己的身上使用反射魔法.伊黛亞就會在自己身上施展反射.然後用魔法攻擊自己.魔法就會反射回來攻擊我方.因此使用反射只會造成補HP的不便.站長曾試過補反射後.再一直幫伊黛雅解除.但功效不大(而且很浪費).由於伊黛雅的攻擊大多是魔法所以還是用點"分散"魔法比較妥當吧 ●傑爾全特殊技 為了讓傑爾變的更厲害.只好辛辛苦苦的去蒐集格鬥王雜誌啦.事實上.沒有格鬥王也能放招式喔.只是它不教你怎麼按而已啦.但是不知道按法也是不行的喔~ ●陸行鳥聖域進入法 當各位駕著那雄偉的飛空艇-拉格那洛克在世界各地翱翔時.是不是發現.在艾司塔大陸的北邊那片森林進不去呢?啥?就連外太空都去得了的飛空艇都進不去?那怎麼辦ㄋㄟ~?這種時候.當然是交給我們FF中的熟面孔-陸行鳥啦.只要乘著陸行鳥沿著海岸走就進得去啦~(當然出來也要陸行鳥囉). ●超速賺錢法 首先必須要有卡邦庫魯和唐貝利的G.F.而且已習到G.F.技能 "回復藥精製.殺價.高價賣出.熟客.呼叫商店".條件都有之後再使用"呼叫商店"買100個蒙古包.然後用"回復藥精製"製成"究極回復劑"50個.再把它賣全賣掉~只要一直重覆~哇~可就賺翻啦!! 附帶一提.在世界地圖上會遇到一種頭上有圓弧刃的動物(在"地圖最北邊的雪地"和"主角到外太空之前的艾司塔"比較多).戰鬥中偷取一次大概就有4~8個圓弧刃.打完也可能掉落4個(偷取之後就不會再掉落).一個圓弧刃就可以精製成兩個究極回復劑.全精製完再拿去賣掉.也夠賺的了.(牠身上還有"強治癒"和"復活"魔法.順便抽一抽也不錯). ●能源結精體拿法 由艾司塔高架都市的入口進入(不是飛空艇的喔.是指地面的入口)會有兩條左和右的分歧道路.往右邊的走.經過商店街再一個螢幕.會有左和上的分歧道路.往左邊的走經過一條十字交錯的道路.之後的那個畫面上.有一個"東西"坐在那邊.只要和它交談.就會發生戰鬥.獲勝後就會掉落兩個能源結精體.而且它的AP有18之多.快快去找它吧(獲勝後它會消失.但只要換幕它就會復活了).它的HP還算不少.但只要用琪絲緹絲的青魔法-黑洞就可將它一擊必殺(命中100%的喔) ●最接近地獄的島中超快升級法 在地獄島的敵人.都非常的強.尤其是摩魯波魯.一出現就放臭氧.還沒扁死它.自己就中了一堆狀態異常 .要打死它們最好的方法.就是讓HP呈黃色的琪絲緹絲裝備自動快速.難後一出場就放青魔法-黑洞.管它是暴龍還是啥.都穩死啦~! ●G.F.奧丁取得法 奧丁?那不是FF7的召喚獸嗎?!沒錯.就是他.差別就是在FF7的奧丁是召喚秘石.可以自由召喚.但FF8這個奧丁呀..是隨機出現的.所以它並沒有列在G.F.選單中.不知為啥.奧丁獲許有欺負弱小的嗜好.沒次遇到肉腳才出來.打強手的出現率有夠小...好了.別再批評他了~以下就公佈奧丁的拿法 在世界地圖的南邊有個仙特拉大陸.在大陸北邊有個仙特拉遺蹟.由於進入後是有限制時間的.且這裡的敵人-魔使非常耐打.所以建議各位裝上"遇敵機率零".這樣省去了戰鬥的時間較好過關.遺蹟中有個開關.打開後就會出現隱藏道路.進入後有下方及最上方兩座石像.必須把下方石像眼中的寶石拆下來裝到上方石像的眼中.此時會出現一組數字(要記好數字喔~因為數字是隨機的.站長的數字一定和各位不同.只得請各位自己看囉).再把兩顆寶石拆下.裝到下方石像中.就會要各位輸入數字(剛看到的那個).輸入正確就會打開隱藏通路和奧丁對決了. ●G.F.唐貝利取得法 拿完了剛說的奧丁.玩家可別興沖沖的就跑掉喔.在這仙特拉遺蹟中.還有另一隻G.F-唐貝利.只要在裡面打完超過20隻的小唐貝利.大隻的就會隨機出現啦.打倒大隻的.嘿嘿嘿~這可愛的小傢伙就是你的囉~(記住大隻的出現是隨機.倒楣的話.可能打40幾隻都沒遇到喔) ●G.F.奇爾加梅修取得法 如果玩家有奧丁.在月神潘朵拉和賽法的一戰.奧丁就會出現.各位一看到頭目戰發動斬鐵劍一定相當驚喜吧.不過別高興的太早.當奧丁騎著六隻腳的馬衝向賽法時.......之後玩家慢慢欣賞動畫吧~斬鐵劍飛向天空.就被在天上散步閒逛的奇爾加梅修接個正著.從此奧丁就由它代替啦.不過它的出現率比奧丁小..而且不一定會發動一擊必殺斬鐵劍(除了斬鐵劍外.它還有石中劍..等等三把劍呢!) ●G.F.巴哈姆特取得法 在飛空艇可以自由行動後.到地圖最左下角(也就是最西南邊)會發現一個海洋探查人工島(地圖看不見的喔).遊戲的最強G.F.有兩隻都在這.在開始進入時會看到中央有個柱子在發光.如果在柱子發光時走動.就會進入戰鬥.所以要趁柱子沒發光時移動.當走到柱子旁調查時會出現選項.先選擇"別に望んづる指じやない"就會與魯布姆龍戰鬥.勝利後選擇"惡いが......それはづきない"再戰鬥一次.之後選擇第三個選項(黑黑的看不見)就會和巴哈姆特對決. ●G.F.伊甸取得法 人工島中的另一隻G.F..就是伊甸啦.打倒巴哈姆特後先回飛空艇和同伴交談.再次降落人工島就會發現中央多了一條通路.只要解開配置蒸汽的謎.再對最深處的頭目-究極巨獸身上抽取就行了.當然還得把它解決掉.它會幾乎每回合都用流星雨或是究極之術.還會用HP損失9999的變態絕招.而且速度又快.實在不好打喔. 至於蒸汽謎題解法如下 在第二層時選擇耗4格.剩下16格 在第三層時選擇耗2格.剩下14格 在第四層時先耗四格後進入備用蒸汽室內補充7格.再耗1格.剩16格 在第六層時選擇耗1格開門.剩下15格 在第九層時選擇耗1格.剩下14格 在第10層時選擇耗4格開門.剩下10格 最後一層時則耗10格操作就會... 附帶一提.這傢伙手中的劍和FF7中克勞德的究極之劍一模一樣.它本身也長的和FF7中的究極巨獸超級像.或許它就是FF7的究極巨獸喔(因為FF7的究極之劍也是從它身上得到的嘛).只不過這隻究即巨獸比FF7的那隻強多囉. ● LV-12 以內輕鬆打倒暴龍的方法 在遊戲初期(炎之洞窟上下)的森林中.會出現暴龍.以剛玩的等級.要打贏他真是超困難~難道只有逃跑一途嗎?其實只要用前面所教的方法.等級低打倒暴龍是非常容易的.建議玩家在遊戲一開始就讓雷獸學卡片(先把加油打氣學完也不錯).學完了卡片再學卡片變化.等卡片變化學到了.再將LV-1的ゲスバー變化成一個黑洞(這張卡在學園2F電梯門口附近有人會送給玩家)再用黑洞讓琪絲緹絲學磁力波.用磁力波對付暴龍就行了(小心別被暴龍一擊打死喔) Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation
https://w.atwiki.jp/lilia/pages/351.html
メーカー スクウェア・エニックス 機種 PS3XBOX360PC(Steam) ジャンル 3DRPG キャラクター ライトニング(CV:坂本真綾)ヴァニラ(CV 福井裕佳梨)ファング(CV 安藤麻吹) シチュエーション 備考 バトルはFF従来なアクティヴでキャラの立ち位置はランダムとなった。 ダメージボイスは通常3、大きくのけぞる時に2、強力な攻撃にも2種類ある。 と言っても通常3種類はわずかな違いであり控えめボイス。 しかし中、強攻撃ははっきり聞こえる。特にヴァニラは高くていい声だ。 リーダーが戦闘不能になるとゲームーオーバーになるが10章からリーダー変更自由になる。 やられに関しては掴み攻撃はたぶんないが打ち上げられたり たたきつけられたりなどを一部の敵がやってくる。 モーションもかなり凝っているし今までのFFにしてはダメージボイスもあるなあと言った所。 モルボルはどうやらいないようです。 隠しコスはない。 タグ一覧 3DRPG PS3 Xbox360
https://w.atwiki.jp/wiki2_jik/pages/10.html
ファイナルファンタジーⅦに関するお絵かき版です。 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/2ch_ff13/pages/389.html
FINAL FANTASY XIII ファイナルファンタジー13 2ch 攻略wiki 編集時の画像認証入力等、atwikiは編集しづらいとのメッセージをいくつか頂いたので、 最も一般的なpukiwiki形式のレンタルwikiに移転してみました。 不具合等有りましたらまたお知らせください。 http //masterwiki.net/2ch_ff13/ このサイトは2ちゃんねるのFF・DQ板FINAL FANTASY XIIIスレッドのまとめwikiです。 編集法をご存じの方は情報の補完にご協力下さい。 編集法が分からないという方は各自サイトをご覧下さい。 質問は2chの質問スレで! FF13質問スレ タイトル FINAL FANTASY XIII(ファイナルファンタジー13) ジャンル RPG 機種 プレイステーション3(PS3) 発売日 2009年12月17日 値段(税込) 9,240円 公式サイト http //www.square-enix.co.jp/fabula/ff13/ 練習ページ SandBox -- 編集をお試しください InterWikiSandBox -- InterWikiを試してみてください PukiWikiについて PukiWiki -- PukiWikiのご紹介 ドキュメント ヘルプ -- PukiWikiで編集するには? テキスト整形のルール(詳細版) プラグインマニュアル
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4418.html
ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア 【ふぁいなるふぁんたじーたくてぃくすえーつー ふうけつのぐりもあ】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売・開発元 スクウェア・エニックス 発売日 2007年10月25日 定価 5,040円 判定 良作 ファイナルファンタジーシリーズ 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 ファイナルファンタジータクティクス(FFT)シリーズの3作目。 タイトルに「A2」とあるのは『ファイナルファンタジータクティクス アドバンス』(FFTA)の続編であるため。 ちなみにタイトルの読みは「ふうけつ」。その意味はストーリーを進めることで明らかになる。 FFTや『ファイナルファンタジーXII』(FF12)の舞台であるイヴァリースを舞台にしており、「ヴァン、パンネロ、アルシドといったキャラが登場する」「音楽の一部が使用されている」など、FF12および『ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング』(FF12RW)との関連性が強い。 特徴・評価点 本作のシステムは前作FFTAを大幅に改善したものである。 前作で最大の賛否点であった「ロウシステム」が緩和され、守らなければならない存在から、守る事でボーナスが得られるなどプレイヤーが積極的に守る意欲を促す物になった。 今回のロウは味方だけが対象となる代わりに、ロウを守っている間は「クランアビリティ」という味方全体に付加されるボーナスが付き、ロウを守ってクエストをクリアすれば「ジャッジロウボーナス」で有用なアイテムやおたからを入手できる。 ロウを破った際のペナルティも戦闘不能からの復活不可やクランアビリティの解除程度のもので、前作からすれば緩い。 戦闘開始時のMPが0で、ターン進行ごとに10ずつ回復していく、『タクティクスオウガ』のような形が取られている。 本作で採用された行動順のアイコン表示や戦闘終了後の経験値分配は『タクティクスオウガ 運命の輪』でも導入された。 戦闘中、まれに「スペシャル」が発動し、ユニットが強力な能力を使用できるようになる。 戦闘を単純にクリアする他にも、アイテム発見や護衛など様々なクリア条件のクエストが登場するようになった。 「シーク族」と「グリア族」という新種族の追加。グリア族はオウガに登場した翼人に近い。 店売りの装備品はデフォルトの品目に加え、おたから(敵を倒すと取得できる素材アイテム)の合成を行うことで「ほりだしもの」として新たに買えるようになる。 前作にあったロウ・アンチロウカードやエリア防衛、ワールドクリエイション、一部ジョブは削除されている。 パブで聞いたうわさ話が記録されるクランメモが登場し、シナリオやシステムを振り返りやすくなった。 バランス調整を施し、より幅広いユニット運用ができるようになった。 前作で強すぎた忍者やアサシンはステータス上昇率が低下。よって他のジョブにも日の目が出てきた。 前作ではサポートアビリティ「精神統一」が無いと攻撃を安定して命中させられず、精神統一が覚えられないバンガ族とン・モゥ族は苦しい立場にあったが、今作は命中率の上昇や精神統一の弱体化で、他種族と変わらないような運用ができる。 バンガ族は、高いステータスと状態異常耐性に加えて2回攻撃「連続拳」を持つ「マスターモンク」を筆頭に新規ジョブが強力である。また魔法攻撃が伸びる新規ジョブ「トリックスター」を下積みにすることで魔法系として育てる事もできるようになった。 MP0スタート、ターン毎に10回復という仕様のせいでン・モゥ族は弱体化しているように見えるが、序盤では低MPかつ威力の高い黒魔法が光る上、中盤以降はノーコストでMPを回復する手段も揃うので運用次第では十分能力を発揮できる。「消費MP半減」と合わせる事で1ターン目から使えるヘイスガ、魔法攻撃力依存になった事で一撃必殺の威力を誇るようになった「アルテマブロウ」は強力。 経験値が戦闘終了後に配分されるため、弱いユニットを育てやすくなった。 これまでは何かしら行動をしなければ経験値が貰えないようになっていたが、本作では戦闘終了後に一定の経験値が全ユニットに配分されるようになっている。そのため、レベルの低いユニットを戦闘に出しやすくなった。 また、エンカウントバトルではレベルや行動に関係なく最低60の経験値がもらえる。本作では経験値が100貯まればレベルアップするので、最低でも2戦すれば確実にレベルが上がるようになっている。 連続するクエストが多くあり、ストーリー性を持っている。 デュアルホーン関連のクエストやフリメルダ関連のクエストはサブクエストとは思えないほどかなりドラマチックな展開になる。 FF12からヴァン、パンネロ、アルシドが、FFTAからエゼル、モンブラン、ノノ、ミュートがゲスト出演する。 カミュジャ、エナビア記、ゴーグ、赤チョコボなどFFTをやっている人にはニヤリとできる単語も。 余談だが、当初はバルフレアの登場案もあったがスタッフに反対されて没にされた経歴もある。そういやディシディアでも…。 また、技名・武器名にFF11由来のものが多く、ゲーム中にもFF11の存在を匂わせるような内容がある。 隠しユニットに新しくグラフィックが用意されている。 音楽も好評。DS音源とは思えない重厚さを持っている。 ゲーム開始時にノーマルモードとハードモードの選択が可能。ハードモードでは敵のダメージ量と回復量が増加し、歯ごたえのあるプレイが楽しめる。 前作の難易度が低すぎるという批判に応えた形である。 ノーマルの場合かなり控えめな難易度だが、ハードでは最序盤のチュートリアルからガチで殺しにかかってくる。装備・レベルが限られている+負けたら最初からやり直しということもあって、「 FF一難しいチュートリアル戦闘 」の異名を賜った。 新たに「オークション」が登場。 前作に続きクラン同士によるエリアの争奪戦が展開されるが、単純に戦闘により勝負をつけていた前作と異なり、今作ではオークションによりエリアの覇権を争う。 他にもアイテムを買い取っていくタイプのオークションがあり、上記のエリアを競うオークションで全てのエリアを勝ち取ると登場する。 オークションは通常のものと異なり、あらかじめ決まった量が割り振られた「トークン」を一定のタイミングで出し合っていき、最終的に最多のトークンを出したクランが勝者となる。つまり、どのタイミングでどれだけトークンを出していくかが重要となり、クラン同士の駆け引きが楽しめる。 もっとも、オークションの参加数が増えるとトークンは購入が可能になるため、こういった要素が苦手な人でも力押しで勝てるようになる。 タッチペンを使った操作が一切存在しない。 元々GBA用に作られたらしく、タイトルの「A2」はその名残だという。 ハードの特性を活かせてないとも言えるが、無理なタッチペン操作を押し付けるゲームの存在を考えると評価点だろう。 ちなみにタッチペン操作が存在しないため「上下画面の入れ替え」というかなり珍しいオプションがある。文字通り上下画面を入れ替えるだけ。自分の好みに合わせて選ぶといいだろう。 DSのGBAスロットに前作『FFTA』を挿しておくことで特別なアビリティを入手できる。 これは他の手段でも補完可能で、同様の効果を持つ技もあるためさほど重要なアビリティというわけではない。 賛否両論点 固有キャラをクランから外す方法が存在しない。クランメンバー25人中、最終的には10人近くが固有キャラで埋められることになるため、枠的にすこし窮屈に感じられるかも。 前作では味方ユニットを「死亡」させる方法が存在し、通常は除名できない固有キャラも死によって外す事ができた。しかし本作では死亡させる方法が完全に無くなった事で、固有キャラを外す事ができなくなった。 大抵のプレイヤーには特に問題にもならない事だが、「こだわりのクランを作りたい」というプレイヤーにとっては大きなマイナス要素となる。 前作の固有キャラは主人公を除くと1人だけで、シナリオでの立ち位置もさほど重要ではなかったが、本作では固有キャラが大幅に増えた上にシナリオに大きく関わる者もいる。そのためシナリオ上の問題から固有キャラを外せるようにするのは難しいと言える。 本作では基本的に装備品をクエストで手に入れた素材をショップで合成することにより入手するが、運が悪いとなかなか素材が集まらずほしい装備品が手に入らない。このゲームではアビリティも装備品から覚えるため、二重に苦労することになる。 前作ではシーフのアビリティ「盗む」が非常に強力で、武器だろうと防具だろうと装備品が盗み放題だったが、今作では武器を手に入れることは不可能になり、防具も入手が困難になった。そのかわり、アクセサリは前作と違ってすべて盗めるようになった。 強力な武具の入手に制限がかかり、ゲームバランスはよくなったが、前作で盗むの魅力に取り付かれていた人にとっては物足りなく感じられるかもしれない。 問題点 バランス調整をしてもなお、相変わらず一部のアビリティが強すぎる。 + バランスブレイカ―級のアビリティ 「二刀流」、「マジックバースト」(ヒュム族) 「二刀流」は前作でも登場した、武器を2つ装備でき、2回攻撃が可能になるアビリティ。 「マジックバースト」は自分が覚えている魔法を1つ選んで使用した後、その魔法の対象となったユニット全員に「たたかう」で攻撃する新規アビリティである。 どちらも共に攻撃回数を増加させるというシンプルかつ強力な効果で、習得に必要となる膨大なAPも気にならない。防御よりもまず敵の戦力を素早く削る事が重要な本作において、攻撃性能が強化されるメリットは非常に大きい。 さらに注目すべきは後者の『「たたかう」を遠隔範囲攻撃として運用できるようになる』という点で、二刀流と併用すれば複数の敵をまとめてタコ殴りできるようになり、物理特化ジョブでこれを運用すれば暴力的な殲滅性能を発揮する。 幻術師であれば、二刀流+マジックバースト幻術(*1)で敵全体をボコボコに殴るというとんでもない光景も見られる。もっとも幻術師は物理攻撃面が貧弱で、物理特化ジョブほどの爆発力は期待できないため、半分ネタ的な運用ではあるが。 「HP消費魔法」、「連続魔法」(ヴィエラ族) 「HP消費魔法」はMP消費をHP消費(消費量は元の2倍)に変えられる。MP0スタートという仕様でこの効果が反則なのは想像に難くないが、武器攻撃力と魔法攻撃力が20%増加するという効果まで付く。 要するに強力な魔法がさらに強力になり、1ターン目から使えるようになるのである。これで「アルテマシアー(*2)」でも出せば1ターン目で敵1人がほぼ確実に消し飛ぶ。 「連続魔法」は前作にも存在した1度に2回魔法が使えるアビリティ。 相変わらず強力だが、上記のHP消費魔法と組み合わせれば「開幕から召喚魔法(*3)2連発」という事もでき、敵の群れをあっという間に壊滅させられる。 カムダン(ヴィエラ族) 今作の新ジョブ「緑魔道士」が使うサポート魔法で、ユニット1体の命中率を上昇させる。 一見効果は地味だが、一部のアビリティを除いて+30%と上昇率が凄まじく、石化などの状態異常がほぼ確実に成功するようになる。 敵全員を石化orカエルにすれば勝利扱いとなるため、これで命中率を底上げしたうえで敵を片っ端から石化にでもさせれば、「敵にダメージを与えて倒す」というRPGでは当たり前の行動すらバカバカしくなる。 そして石化など相手の動きを止める状態異常が成功しやすくなると言う事は、相手の強力な防具やアクセサリを確実に盗める機会が増えると言う事であり…… スマイル(モーグリ族) 前作から据え置かれた、指定したキャラを行動順無視で即行動可能にする反則サポートアビリティ。クイックと違ってMP消費は0で、魔法では無いのでサイレスで使えなくなる事もない。 こうかぎゃくてん(シーク族) アイテムの効果を逆にするアビリティ。HP回復アイテムはHPにダメージを与えるアイテムになるし、状態異常回復アイテムは状態異常を与えるアイテムになる。 これに「薬の知識(アイテムの回復量2倍)」をつけて「エクスポーション(HP200回復)」を使うと毎ターン400ダメージを叩き出せる。大半の敵はこれ一撃で死ぬ。 相手に隣接しなければならないのが欠点だが、次にアクションを実行するまで透明状態になる「みをかくす」と併用すれば敵がいくら強くても簡単に懐に潜り込める。これらを覚えたシーク達で味方を固めれば、低レベルクリアも難しくない。 ただし、上記の強力なアクションもロウ毎にしっかり制限を受ける。また「自警団デビュー」など、これらを使ってもなお苦戦必至のクエストも存在する。 前作よりはかなりマシになってはいるが、相変わらず種族間の格差も存在する。 爆発的な物理攻撃力を誇るヒュム族、アビリティや種族特性に恵まれたグリア族、優秀なジョブの揃ったヴィエラ族が使いやすい反面、魔法が主力で魔力以外の成長率も悪いン・モゥ族は今作のシステム(*4)や調整(*5)に愛されておらず、いまいち使いづらい。 アビリティ「消費MP半減」やMP回復アイテムでそれらの弱点をフォローする事も可能ではあるが、そんなフォローをしなくても強い他の種族たちがいる上、ン・モゥ独自の強みが特に無いどころかスピードが遅いという欠点があるため、使えないわけではないが影が薄くなりがち。 また唯一前作からジョブが削られている(*6)上に追加ジョブである裏魔道士(*7)と学者(*8)双方の使い勝手がイマイチなのもマイナスポイント。 育成に不便な仕様 本作でのレベルアップによるステータス上昇値は、ジョブごとにある程度ランダムな振り幅があるため、ステータス吟味をどれだけ行ったかによって、最終的なステータスにかなりの差が出る。 汎用ユニットは「パーティの平均レベルで加入してくる」という仕様のため、序盤だけレベル上げを抑制すれば低レベルで加入させる事が非常に容易。 逆に固定ユニットの多くはLv.20以上で加入して来るため、ステータス吟味ができる回数が汎用ユニットよりも大幅に少なく、固定ユニットはどうしてもステータス面で劣りがちになってしまう。 しかも固定キャラはクエスト派遣ができず、育て直しも効かないという点でも汎用キャラに劣る。ドーピングアイテムも無くステータスの底上げもできないので、何かこれといった取り得が無いと扱いに困るのだが……(後述) 「レベルアップの際には小数点以下の範囲でステータスが変動し、その小数点以下の数字がゲーム中に表示されない」という仕様が不便。 正確には0.25単位でステータスが上昇するようになっており、例えばゲーム中には「42」と表示されている数値でも、42.00ではなく 42.25 or 42.50 or 42.75のどれかである可能性があるのだが、それがパッと見ではユーザーには判別できない。 0.25や0.5程度の差異が分からなかったところで大した問題はないように思えるかも知れないが、Lv.が1上がるごとに0.5の差があれば、Lv.99になる頃には49もの差になっている。 本作のカンスト値は249.75なので、49という数字は決してバカにならない数値である。そういった差がパッと見で判別できないというのは、育成にこだわるユーザーにとっては不便極まりない。 育成をやり込まないユーザーにとっては特に気にならない仕様ではあるが、かと言ってそういったユーザーにとってメリットがあるわけでもない。やり込みたいユーザーにとって純粋に面倒なだけの仕様である。 249.75というカンスト数値といい、0.25刻みのステータス上昇率といい、何故わざわざ4で割った数値が使われているのかは不明。 ただ、本作の難易度は低めに抑えられているため、あまり育成にこだわらなくともクリアは充分に可能である。 汎用ユニットと比べて性能が微妙な固定ユニットが多い。 固有ジョブ「エージェント」を持つアルシド。 エージェントはヒュム族では唯一銃を使った遠距離攻撃が可能で、「味方の女性ユニットの数に応じて強くなる」など個性的ではあるが、ステータスの上昇率はパッとしない。 ついでにアルシドの加入はクリア後で、レベルが高い状態での加入になるため、彼自身の能力値もエージェントの平凡な上昇率に合わせた微妙なものになってしまう。 極めつけはジョブチェンジ不可(専用ジョブである「エージェント」で固定)であるという点。よって、「二刀流」などヒュム族の有用なアビリティは一切覚えられない。 恐らくはキャラクター付けの一環なのだろうが…と言うかまあ確かにインパクトとしては成功しているのだが、その結果キャラクター愛が芽生えても正直非常に使いづらい。 前作のメインキャラ、モーグリの「モンブラン」の悲惨な扱い。 クリア後にしか仲間にならないのはともかくとして、初期ジョブが基本ジョブの「黒魔導師」(*9)でレベルが高い状態で加入するので育てる余地があまりない。 ついでに本作は素早さ(SP)が重要なのだが、低レベルのうちからステータス厳選を行ってSPを伸ばせる他のユニットと違い、SPの伸びにくい上記ジョブで高レベル固定で加入してしまうモンブランはSPの伸びしろがあまり無いため、2軍落ちしやすい。 頑張って低レベル攻略&初期ステータスの吟味を行えば、SPの限界値に近い値にまで育てる事も一応可能なのだが、モンブラン以外のユニットにそれと同程度の手間をかければ普通に成長限界まで目指せる。やっぱり不遇。(*10) しかも「チョコボに乗れない」設定を持ち「チョコボ士」になれないため通常のモーグリより就けるジョブが1つ少ない。哀れ。 ちなみに本作では彼の弟、「ハーディ」が比較的早い段階で加入する。彼も兄と似て「チョコボに乗らない」というポリシーを持つが、強力な専用ジョブ「吟遊詩人」に就いており、なにより早い段階で加入するのでパラメーターの調整も可能。(*11) ぶっちゃけ兄が勝っている点が一つもない。モンブランが何をしたというのか…。 扱いが汎用ユニットとほぼ同じなシドや主人公ルッソらも「微妙」と言われることがある。 欠点が無いだけ上記二人に比べればはるかにマシな部類で、むしろ育て方如何では強力な前線ユニットにはなれるのだが、ヒロインのアデルが強力な専用ジョブを持つのでやはり扱いの差が出る。 ルッソに関しては、まあごく普通の一般人という設定なので間違ってはいないのだが…。 前作の主人公も同じだったが、前作の場合味方専用ジョブが存在しなかったので、特に不遇なわけではなかった。しかし今作では専用ジョブ持ちの固定ユニットが大幅に追加された(*12)ので、結果的に比較的物足りない扱いとなってしまった。 メインクエストのシナリオが薄い。演出や話もシンプルで、あまり盛り上がりも無く、ただ単純にクエストをクリアしていっている感が強い。 何か設定のありそうな悪役の経歴などについても特に語られることはなく、シナリオの大筋自体も「悪い奴が出てきたので倒した」程度しか読み取れない。人によっては「TAのシナリオの方がキャラクターの心情の描写が細かく秀逸だった」という声も。 他方サブクエストは個性的なサブキャラ達によるバラエティ豊かなシナリオが勢揃い。本作最大の連続サブクエストである「デュアルホーン」やユトランドの闇を描いた「カームカンパニー」は特に評価が高い。メインクエスト進行はサブクエスト解禁のためと割り切り、豊富なサブクエストで寄り道を堪能するのが本作の賢い楽しみ方と言えるかもしれない。 前作との比較の面でも、TAは「かつての友人や肉親と戦う」という陰鬱な側面もあったため本作では対照的に明るい内容にしようという方針が企画当初からあり、敢えてシナリオを軽めにしたという見方もできる(*13)。 戦闘がもっさりしている。 カメラワークが悪く、全体攻撃時に全てのユニットの被ダメージが分からない。 演出スキップ機能も無いため、戦闘中のアビリティ演出が冗長に感じる場面が多い。 当時のゲームにはありがちだが、イベントシーンはスキップできない。育成をやりこむ際などはやや不便。 仲間にできるキャラクターの最大人数が少ない。種族の追加と仲間にできるイベントキャラが増えたことを考慮すれば最低でも後6人は最大数を増やすべきだったのではないだろうか。 オークションで手軽に最強クラスの装備が手に入ってしまいゲームバランスを悪くさせてしまっている。ただしオークションは参加が必須ではなく、オークションでアイテム入手が可能になるのもかなりあとのことなので、半ば救済措置と考えていいかもしれない。 総評 システムに賛否両論点があり遊びづらい部分もあった前作と違い、本作はかなり遊びやすくなり、万人向けになったといったところか。 一方、シナリオ面は可もなく不可もなく…といった具合で、メインクエストに前作までのようなシナリオを期待していると肩透かしを食らう。 その辺りは一長一短だが、ゲーム性については良好でかなり長く遊べるので、育成や戦闘を楽しみたい・やり込みたいユーザーには是非おすすめ。
https://w.atwiki.jp/wiki12_kamesan/pages/7.html
攻略チャート 店 武器 防具 魔法 カード アイテム ジョブ モンスター
https://w.atwiki.jp/ffagito/pages/18.html
wiki編集について はじめに wiki編集が初めての方へ 編集時の注意点 はじめに ささいな情報でも皆でまとめていくのがwikiです。 率先して編集に参加していただけると助かります。 wiki編集が初めての方へ 初心者ガイド @wikiご利用ガイド プラグイン一覧 編集時の注意点 1ページあたりのデータ容量が閾値をこえると、編集作業に支障をきたしたり、 ページの読み込みや単語検索に時間がかかる(またはエラー)場合がありますので、容量の多いページはできるだけ分割してご利用下さい。 ページ名に、半角カナ、機種依存文字(顔文字や特殊文字)などを入れると、文字化けの原因になりますのでご注意下さい。
https://w.atwiki.jp/irohahifumi/pages/104.html
刀剣類 フレイムタン ロロノア・ゾロに支給された。 現在ブーメランが所持。 ロングソード グリフィスに支給された。 ブレイブブレイド ダイに支給された。 持ち主が逃げるたびに攻撃力が落ちていきます。 エクスカリパー 小川健太郎に支給された。 その他 チキンナイフ サトリに支給された。